いちごは実はストレスに強い体を作ってくれる果物だった!万病の薬いちごの栄養効果!

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いちごは実はストレスに強い体を作ってくれる果物だった!万病の薬いちごの栄養効果!

1 いちごの起源・由来

(学名:Fragaria ananassa 和名:オランダイチゴ )
いちごは、バラ科オランダイチゴ属に属します。
野生のいちごは石器時代からヨーロッパ、アジア一帯で食べられていました。
現在のようなイチゴが栽培されはじめたのは200年ほど前のことです。南アメリカから持ち込まれた品種と、北アメリカから持ち込まれた品種が自然交雑したものといわれています。
日本には江戸時代の終わり頃に伝わりましたが、そのときには定着せず、その後明治32年頃にフランスの品種が導入されたことで本格的な栽培が始まりました。

いちごは、日本書紀には「伊致寐姑(いちびこ)」という漢字でその存在が綴られていると言います。
「新撰時鏡」には「一比古(いちびこ)」、「和名抄」では「伊知古(イチゴ)」と書かれており、どうやら歴史からは「いちびこ」から転じて「いちご」になったと考えられています。

2 いちごの種類

いちごは、品種改良も全国で行われていて、多数の品種が存在します。
代表的な種類としては、「とちおとめ」・「とよのか」・「章姫」・「さちのか」・「さがほのか」・「あまおう」・「女峰」・「アイベリー」・「紅ほっぺ」などがあります。
新品種としては、白いちごと呼ばれている白いいちごで「淡雪」・「初恋の香り」・「天使の実」などがあります。
「真紅の美鈴」は黒いちごと呼ばれています。
まるで桃のような「桃薫いちご ももみ」も注目されています。

3 いちごの栄養・効果

いちごは、ビタミンCの宝庫で、6〜7粒食べると大人にっとて一日に必要な摂取量をカバーできるほどです。ビタミンCは、コラーゲンの生成を助けて皮膚を健康にし、免疫力を高めて病気に強い体を作り、ストレスから体を守ってくれます。ビタミンCは抗酸化力が大きいので、老化を防止し、がんの発生を抑制するとも言われています。また、ポリフェノールの一種「アントシアン」という色素成分が入っていて、ビタミンCとあわせての発がん抑制作用が期待できます。
妊娠初期に積極的に摂取することを推奨されて注目されている「葉酸」も、多く含まれています。「葉酸」はDNAの形成に関わるうえ、妊娠中に起こりがちな貧血の予防にも欠かせない栄養素です。
いちごには、「ペクチン」という食物繊維が豊富に含まれています。
ペクチンは腸内の善玉菌を増やして便秘を解消したり、大腸がんを予防したりする働きが知られています。また、ペクチンには血中コレステロール値を下げる作用もあります。
いちごは、果物の中でもカロリーが低めなので、生活習慣病の予防にも効果が期待されます。

4 いちごの選び方・保存方法

いちごは、十分にヘタ近くまで色付いてムラガ無いこと。表面に艶があり産毛のようなものが残っているものを選びます。
果皮のツブツブがクッキリしていて、へたが青くて緑が鮮やかでピンと先が立って元気なものが良品です。
パックに詰めて売られている物は、基本的に上面の良く見えるところには綺麗なものが並んでいますが、底に傷んだものや色の薄いものがないかもチェックをして購入しましょう。

いちごは、乾燥を防ぐためラップに包むかポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。水洗いをすると果皮が弱るので、食べる直前に洗います。へたを取ってから水洗いすると水っぽくなるうえ、ビタミンCが流れてしまうので、洗うときはへたつきのまま洗います。
食べきれない場合は、冷凍保存をします。水洗い後、水気をしっかりと取り、へたを取ってから冷凍庫で保存します。

5 いちごのまとめ

いちごは、見た目もかわいく、甘くておいしいので大好きです。
子どもの頃は、農家をしている親戚の家に行って、よくいちご狩りをしました。すごく美味しかった記憶があります。
高校生ぐらいの時は、パフェにはまってよく頼んでいました。
クリスマスケーキにいちごがないと寂しくなります。ショートケーキもいいのですが、いちごのケーキでは、いちごタルトが大好きです。
うちの一番上の娘の先輩のお家が、草もちが有名な和菓子屋さんで、草もち以外にもとっても美味しい和菓子がたくさんあるのですが、実は洋菓子も販売していて、このお店のいちごタルトは絶品です。最近は甘い物はあまり食べませんが、このお店のいちごタルトはペロッと食べれてしまいます。いつも子どもたちと取り合いになってしまいます。

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