ぶどうを食べてがん予防!脳卒中、心臓病予防もできる!?ぶどうの栄養効果とは!

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ぶどうを食べてがん予防!脳卒中、心臓病予防もできる!?ぶどうの栄養効果とは!

1 ぶどうの起源・由来

(学名:Vitis vinifera/Vitis labrusca 和名:葡萄)
ぶどうは、ブドウ科ブドウ属に属する果物です。
現在栽培されている品種の多くは、ブドウの祖先といわれる「ヨーロッパブドウ」と「アメリカブドウ」を交配したものがもとになっています。
ヨーロッパブドウは、紀元前4000年頃の古代オリエントですでに栽培されていた記録があります。
日本への渡来ルートは、中近東地方から古代ヨーロッパ、その後シルクロードを横断して中国へ、そして奈良時代に中国から日本に伝わったといわれています。

ぶどうの名前は、ギリシャ語のbotrus(ボトルス)に由来し、これが中国で音訳され葡萄の文字があてられたと言われています。

2 ぶどうの種類

ぶどうの品種はとても多く、世界には10000種以上のブドウが存在するといわれます。このうち日本ではおもに50~60種類ほどが商業栽培されています。
ぶどう果皮の色によって「赤」、「黒」、「緑(白)」の3つに大別されます。
「デラウェア」は1850年頃アメリカで発見され、日本には1872年頃に導入されました。
粒は小さくて香りは控えめですが、果汁が豊富で糖度が高く、種もなく食べやすい赤ぶどうです。
「甲斐路」は、山梨県特産の赤ぶどうで、「紅いマスカット」ともいわれます。華やかなマスカットの香りがあり、深みのある甘さとみずみずしさが人気です。1粒の重さは10g前後で、粒が落ちにくく比較的日持ちします。
「巨峰」は、「石原早生」と「センテニアル」を交配した品種で、正式には「石原センテニアル」という黒ぶどうです。果皮は濃い紫黒色をしていて、果肉は淡い緑色で、しまりがある果肉は甘味が強く、果汁も豊富です。
「ピオーネ」は、巨峰」と「カノンホール・マスカット」を交配して作られた黒ぶどうです。粒の紫黒色で、1粒15~20gほどの重さになります。甘味と酸味のバランスがよく、キュッとしまった歯触りのよい食感と上品な風味が楽しめます。
一般的に「マスカット」と言われているのが「マスカット・オブ・アレキサンドリア」です。「ぶどうの女王」と呼ばれ、贈答用としてもよく利用されます。大粒で芳醇な香りと上品な甘さを持ち、糖度は高いものだと20度にもなります。果皮が薄いため皮ごと食べることも可能です。
「ロザリオ・ビアンコ」は、「ロザキ」と「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を掛け合わせて育成されました。やや楕円形の大粒ブドウで果皮は薄い黄緑色。皮が薄いので皮ごと食べられます。酸味は少なく多汁で、上品な甘味があります。

3 ぶどうの栄養・効果

ぶどうは、果物の中でもかなり甘みが強いほうで、ブドウ糖と果糖が主成分です。体内への吸収が早く、極めて効率的にエネルギーに変換されるので、疲労回復に最適です。特に、血液中のブドウ糖しかエネルギー源にできない脳細胞の疲労回復に適しています。
血圧を上昇させるナトリウムを排泄して高血圧を予防するカリウムも豊富に含んでいます。
赤いぶどうの皮には、眼精疲労や活性酸素の除去に効果があるとされる「アントシアニン」が多く含まれます。
アントシアニンなどのポリフェノール類は、悪玉と言われるLDLコレステロールの参加を防止することによって動脈硬化の進展を遅くし、心臓病や脳卒中を予防してくれます。
赤いぶどうに含まれている「レスベラトロール」という成分は、発がんを抑える効果が発表されています。

4 ぶどうの選び方・保存方法

粒に張りがあり、軸が太く緑色で、ブルームと呼ばれる白く粉をふいたような物ががしっかりと付いているものを選びます。果皮の色は、基本的に黒系と赤系のぶどうは色が濃いものを、緑系のぶどうは黄色っぽいものが良品です。

ぶどうは持ちしないので、なるべく早く食べるようにします。新聞紙やラップで包むかポリ袋に入れて、冷暗所もしくは冷蔵庫の野菜室で保存します。果皮にブルームは鮮度を保つ役割を持つため、食べる直前まで洗い流さないようします。

5 ぶどうのまとめ

私が以前働いていた会社の社長宅は、もともとぶどう農家で、夏になるとぶどうの収穫のため社長と奥様は不在になる事が度々ありました。私は、ネットショップの管理をしていて、全然違う商品を販売していましたが、この季節になるとぶどうも販売していました。リピーターのお客さまもいらっしゃいました。
少し形の悪い物や傷がついている物を良くいただいたのですが、社長宅のぶどうは種類も豊富で、どれもとても甘くて、子どもたちも大好きでした。
一番上の娘の夏合宿にも差し入れをしましたが、大好評で子どもたちだけでなく、先生方も争って食べていました。
今は、ぶどうは作っていないようなので、もう食べられないのが残念です。

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