お肌を気にする女子必見!美肌や健康に良い梅の秘密を紹介!知って得する梅の栄養素と学名和名について

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お肌を気にする女子必見!美肌や健康に良い梅の秘密を紹介!知って得する梅の栄養素と学名和名について

梅の起源・由来

梅 (学名:Prunus mume 和名:梅)梅の季節は1月から3月
梅は、バラ科サクラ亜科サクラ属スモモ亜属に属している果物です。
梅は古くから日本(九州北部)に自生していたという説もありますが、中国が原産で、日本へは奈良時代に中国から伝わったといわれています。当初は観賞用でしたが鎌倉時代には梅干しとして食用されていたそうです。
梅干しは、、戦国武将にとっては今のような「おかず」ではなく、貴重な薬とされていたようです。
梅が広く注目されるようになったのは江戸時代で、本格的に栽培され始めたのは大正に入ってからの事です。昭和30年頃からは品種改良が進み、昭和37年には酒造法の改正により梅酒の自家製造が可能になったことで、梅の需要が増えました。

梅の名前の由来は、中国音の「ムエイ」が「うめ」に聞き間違えられた、薬用として渡来した燻し梅「烏梅(うばい)」から転じた、など諸説あります。

梅の種類

「南高梅」は、日本一の梅の産地である和歌山県の代表的な品種で、果皮は緑色で完熟すると黄色から赤味を帯びます。大きさは25~35gくらいで肉厚でやわらかく、おもに梅干しや梅酒として使われます。
明治35年に和歌山県の上南部村で高田氏が発見し「高田梅」として名付けられ、その後昭和40年に「南部の高田梅」を略して「南高」と名称登録されたそうです。
「古城」は、南高とともに和歌山県で多く栽培されている青梅です。果重は25~30gほどで果皮は緑色です。梅酒や梅ジュースに適しています。和歌山県の那須氏が発見し、那須氏の屋号から「古城」と名付けられたそうです。
「白加賀梅」は、関東地方に多く流通している青梅で、古城と同じくらいの大きさです。果皮は淡黄緑色で、肉厚で緻密です。梅干しや梅酒、梅シロップなどに向いています。
「小梅」は、名前の通り5g前後の小さな梅で、品種としては「竜峡小梅」や、「甲州小梅」などがあります。梅干しやカリカリ梅などに用いられます。

梅の栄養・効果

梅は生食には向かない果実なので、さまざまに加工して食べられます。
梅に含まれる「クエン酸」や「リンゴ酸」などの有機酸には、糖質の代謝を促し活性化させる働きがあります。疲労回復だけでなく、腰痛や肩こりなどの緩和、老化防止、疲れにくい体づくりにも役立つことが期待できます。特に梅干しには高濃度のクエン酸が含まれています。また、カルシウムの吸収を助け骨を丈夫にしてくれます。さらに、クエン酸には殺菌効果があり、唾液の分泌を促して食欲を増進させるばかりでなく、胃液やその他の消化酵素の分泌を高めて消化吸収を助けてくれます。
梅に微量に含まれているピクリン酸は腸の働きを活発にし、便通の改善も期待できます。
加熱された梅には、梅に含まれる糖とクエン酸が結合し「ムメフラール」という成分が作られます。ムメフラールは血流を改善し血栓予防、動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立つと考えられています。また血液中にコレステロールが溜まるのを抑え、酸素や栄養分の供給がスムーズになることで、老廃物の排出を促進し疲労回復も期待できます。新陳代謝が活発になるので老化を抑えることにも繋がります。

梅の選び方・保存方法

丸みがあって香りがよく、傷や斑点のないものを選びます。梅干しにするならある程度熟した黄色いもの、硬めの梅干しがよいなら青みが残るものを使います。また梅酒用なら青く硬めのもの、ジャム用には完熟したもの、カリカリ小梅を作るなら青みのある小梅を使用します。

梅は収穫後も追熟が進みます。新鮮なうちに梅干しや梅酒などに加工します。すぐに加工できない場合は常温の冷暗所で新聞紙などに包み保存します。低温障害を起こすことがあるので冷蔵庫での保存はおすすめできません。

梅のまとめ

梅と言えば梅干しですが、子どものころ母が作ってくれた梅ジュースが大好きでした。
きっと大量の氷砂糖を入れて、子供向けに甘くシロップを作ってくれていたのだと思います。
少しコップに入れて、氷と水で割って飲んでいました。
お腹が痛いときにも、母が梅ジュースを入れてくれて、よく飲んでいました。その時はどうして梅ジュースなのかよくわかっていませんでしたが、腸の働きを整える作用がある事を、母が知っていたのかもしれません。
梅干しも作っていたような気がしますが、子どもの頃はあまり食べた記憶がなく、大人になってからは料理に使ったり、お茶に入れたり、焼酎のお湯割りに入れたりするようになりました。
今は、子どもたちがあまり梅干しは得意ではないので、料理に使うこともあまりありませんが、こっそり一人で食べています。

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