みかんを食べて風邪予防?一日3つ食べて風邪に負けない体を作ろう!

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みかんを食べて風邪予防?一日3つ食べて風邪に負けない体を作ろう!

1 みかんの起源・由来

(学名:Citrus unshiu 和名:温州蜜柑)
みかんは、ミカン科ミカン属に属する果物です。
一般的にみかんと言えば、温州みかんのことを指しています。
みかんは、中国から渡来したみかん類の偶発発生と言われているので、日本が原産になります。みかんの栽培が本格的に行われるようになったのは明治時代に入ってからです。

みかんは、「蜜のように甘い柑」ということで、「蜜柑」の「みつかん」と呼ばれるようになりました。みつかんから、だんだんと「つ」が詰まり「みっかん」に。そして最終的に「みかん」と呼ばれるようになりました。

2 みかんの種類

みかんの種類は、収穫時期によって分ける事ができます。
「極早生」は、9~10月頃に出荷されるみかんで、果皮に青みが残っています。果肉がジューシーで酸味がやや強めなのが特徴で、甘酸っぱいのが好きな人におすすめです。また、じょうのう膜(袋)が比較的薄いので食べやすいのも魅力です。おもな品種に「日南1号」、「上野早生」、「宮本早生」、などがあります。
「早生」は、10月下旬~12月頃に出荷され、果皮はほぼオレンジ色に染まり、甘味とほどよい酸味が楽しめます。「宮川早生」や「興津早生」が有名で、どちらもじょうのう膜(袋)が薄くて食べやすく、本格的なシーズン到来を感じさせてくれます。
「中生」は、11月下旬~12月下旬頃に出回るみかんで、酸味が少なめで甘味が強いのが特徴です。代表的な品種に「南柑20号」があり、果皮は濃いオレンジ色で大きな扁球形をしています。じょうのう膜(袋)は早生種に比べると少し厚くなりますが、日持ちはよいです。
「晩生」は、12月下旬~3月頃に出荷されるシーズン最後のみかんです。基本的に1か月ほど貯蔵して、甘味を強めてから出荷されます。「青島温州」は大きめの平球形で、じょうのう膜(袋)がやや厚めですがほどよい酸味とコクのある甘さが楽しめます。そのほかに「十万温州」や「寿太郎温州」などの品種があります。
「ハウスみかん」は、温室栽培されるみかんの総称で、5~9月頃に市場に出回ります。甘味が強くて食べやすいのが特徴で、サイズはやや小ぶりで、果皮はきれいなオレンジ色をしています。基本的に品種は表示していませんが、産地の名前をブランドにしています。

3 みかんの栄養・効果

みかんには、風邪予防に効果的と言われるビタミンCが多く含まれています。3個食べれば、1日分の必要量が接種できます。
オレンジ色の色素に含まれる「βクリプトキサンチン」の含有量も果物ではトップクラスで、βクリプトキサンチンは、抗酸化作用があり老化防止が期待できるとされ、発がん性物質を抑制する研究も進められています。βクリプトキサンチンは体内でビタミンAとして働き、消化器官や視力を保持してくれます。
果肉の袋(じょうのう膜)には便秘改善の作用があるペクチンも多く含まれています。さらに袋や白いスジには、フラボノイドの一種「ヘスペリジン」が含まれていて、高血圧や動脈硬化を予防する効果があるといわれます。
血圧を上昇させるナトリウムを体外へ排泄して高血圧を予防するカリウムや、胎児の健康な成長に欠かせない葉酸も多く含まれています。

4 みかんの選び方・保存方法

へたの切り口が小さく、果皮の色が濃く張りのあるもの。また形が扁平で、皮のツブツブが小さくはっきりしていて、重みがあるものを選びます。糖度は、果実が小さめで果皮が薄くてやわらかいほうが高いといわれます。皮にすり傷があるのは問題ありませんが、日焼けしたものは水分が不足して味が落ちています。

みかんは涼しくて通気性のある場所で保存します。箱で購入した場合、腐ったみかんがあれば排除し、ふたを開けたまま保存します。また、つぶれやすい下のものから食べるようにします。

5 みかんのまとめ

みかんと言えば、やはり「こたつ」です。こたつの上にみかんがいっぱい載っているだけで幸せな気分になります。子どもの頃は、よくこたつに入り寝転がりながって、みかんを食べながらテレビを見ていました。今は子どもたちには絶対させませんが、とても、のんびりした時間でした。
みかんの季節になると、母が箱買いをしていました。みかんのお手玉もよくしていました。そんなことばかりしていたのは、とても子どもたちには言えません。
あと、みかんで思い出すのは「左義長」です。どんと焼きともいいます。子どものころ住んでいた所では、お餅も焼きますが、左義長でみかんも焼いていました。アルミホイルにくるんで火の中へ入れます。だいたい大人がいたので、食べごろになると火から出してくれました。左義長の焼きみかんを食べると、1年風邪をひかないと言われていました。

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