お弁当も食育に活用をしましょう。毎日のお弁当から始める食育

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お弁当も食育に活用をしましょう。毎日のお弁当から始める食育

■盛況さをます「お弁当市場」

お弁当市場は、益々盛況さをまし、簡単調理、栄養価の高い商品が多数発売されています。

以前は、お弁当といえば子供に持たせる事が主流でした、最近では仕事へお弁当持参で行くという人の比率も高まっています。

お弁当が増えている理由は

〇節約志向の高まり

〇栄養バランスを意識した食生活の為

が多く聞かれます。

中でも栄養バランスへの意識の高さは非常に素晴らしいものです。

仕事中の食事を、カップラーメンや菓子パン、ファーストフードで済ませるという社会人の中には、朝食を摂らない、夕食は外食というスタイルも少なくありません。

なかなか栄養バランスを考えた食生活が難しい事も現実としてあげられますが、健康を考えると好ましい生活とはいえないでしょう。

そのような食生活の改善のためには、冷凍食品や簡単調理の商品を活用し、昼食をお弁当にするだけで、大きな効果が見られます。

また、ファーストフードを昼食にしている場合、飲み物もつい甘いジュースなどが多くなりがちですが、お弁当の場合飲み物はお茶になる事も多くより健康的です。

■お弁当に食育を活用する

子供の好き嫌いの克服に「お弁当」を活用する方法があります。自宅ではどんなに調理法に工夫をしても、好き嫌いを克服できない事もあります。

しかし、お弁当の場合

〇残さず食べる事を目標にする

〇周りの雰囲気にのって、完食する事が出来る

ようになるからです。

特に、小さな子供の場合、キャラ弁に工夫をするとえり好みする事なく完食することも出来るでしょう。

このように「好き嫌いはいけない」と教えるのではなく「残さず食べてくれると、うれしい」という言い方にする事で、子供も前向きに取り組めるようになります。

気がつけば、好き嫌いを克服できているでしょう。

また、お弁当の場合、色々な料理を少量ずつ盛り込む事も出来ます。栄養バランスを整える事も簡単です。

お弁当は「色合い」の良さをポイントに仕上げると、自然と栄養バランスの整った出来栄えになります。

■自分で作るお弁当で食育に参加

子供がある程度自分で料理の出来る年齢、盛り付けの出来る年齢になったら、自分でお弁当作りをする機会を設けてあげましょう。

自分でお弁当を作る時の目標は

〇おいしそうなお弁当を作る事

〇彩をよくする事

〇鞄の中で、型崩れや偏ってしまわないように盛り付ける事

がポイントです。

実はこの点を意識すると、自然と栄養バランスの整ったお弁当が出来上がります。

肉が好きな子供が自分で作るお弁当は、当初は主食と肉がメインになるでしょう。この場合、色合いは白米の白と肉の茶色の2色使いになります。しかし、この出来栄えを改善するためには、ミニトマトの赤を加えたり、ブロッコリーの緑を加える事が必要だと気がつくでしょう。コーンの黄色を入れると更に、彩はきれいになります。

このように、自分自身で考え、工夫を繰り返すうちに、自然と栄養バランスを整える事、またその必要性を理解出来るようになります。

主食と副菜の分量のバランスも色あいを中心に考えると、自然と整います。

大人がどんなに栄養の大切さを伝えても、子供にはなかなか実感として理解しがたいものです。しかし、自らが積極的に、楽しく取り組み、試行錯誤する事で気がつけば子供自身がきちんと身に付ける事が出来る様になるものです。

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