コッテリ油っこい中華は本当に高カロリーなの?気になるメニュー別カロリー

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コッテリ油っこい中華は本当に高カロリーなの?気になるメニュー別カロリー

◇中華料理は高カロリー?低カロリー?

中華料理というと油をたくさん使っていて高カロリーなイメージはありませんか?しかし一口に中華料理と言っても広い中国には様々な料理があります。

中華=麻婆豆腐などの辛い料理を思い浮かべる人も多いと思いますが、実は唐辛子たっぷりで辛いメニューが多いのは四川料理です。日本ではすべてのジャンルがまとめられていてあまり意識しませんが中国では地域ごとに料理に特色があり、野菜や魚介が中心の優しい味わいだったり、餃子やシュウマイのような点心が好まれるなど多種多様です。

そんな中華料理の中から私たち日本人にもなじみのあるメニューをピックアップしカロリーを調べてみました。あくまで目安ですがメニュー選びの参考にしてみてください。

◇前菜のカロリー

バンバンジー…359kcal

春雨サラダ…132kcal

ピータン…139kcal

主材料によってもカロリーに差が出ますが、味付けもチェックしてみましょう。醤油ベースや酢を使ったものは比較的低カロリーですが、ごまなどを使った濃厚な味わいの前菜はカロリーが高めになります。全体的なバランスを考えてチョイスしてください。

◇点心のカロリー

焼き餃子(5個)…236kcal

水餃子(5個)…200kcal

シュウマイ(5個)…206kcal

春巻き(2本)…248kcal

本場中国では餃子は水餃子や蒸し餃子がポピュラーですが、日本では焼き餃子の方が一般的です。当然油を使って焼いた方がカロリーは高くなります。同様に春巻きも油で揚げているためカロリーは高めです。少しでもカロリーを抑えたい人は茹でる・蒸すの調理法を選びましょう。

◇メイン料理のカロリー

チンジャオロース…318kcal

酢豚…450kcal

豚角煮…603kcal

麻婆豆腐…341kcal

エビチリ…235kcal

かに玉…322kcal

肉系の料理は全体的に高カロリーになっています。魚介に比べると食品事態のカロリーが高いので仕方がない部分もありますが、調理工程で下処理として油通しされているものも多くカロリーが高くなる一因となっています。自宅で作る時には揚げるのではなく焼くなど工夫するとカロリーを低くできます。

魚介を中心としたメイン料理は肉系に比べると低カロリーです。ただし衣がたっぷりついたタイプのエビチリはカロリーが高めになります。ご家庭で作る時には衣は薄めを心がけると良いですね。

◇ごはん・麺系のカロリー

炒飯…629kcal

中華粥…310kcal

ラーメン(醤油、味噌、塩)…477・506・443kcal

担々麺…671kcal

あんかけ焼きそば…647kcal

炒飯は具材によって多少のカロリー差はありますが、油を多めに使ってパラパラに仕上げているのでややカロリーが高めです。炒飯+ラーメンの組み合わせは定番ですが、カロリーだけではなく塩分などの面からも摂取過多になりがちなので気を付けましょう。

ラーメンはベースとなるスープによってカロリーが変わってきます。カロリーが気になる人は魚介系のあっさりスープを選ぶと良いでしょう。またトッピングもシンプルな方がカロリーは抑えられます。

あんかけ焼きそばは麺の調理法によってカロリーに差が生まれます。揚げ焼きされたようなパリパリの麺は食感も良く美味しいですが、カロリーは高くなりがちです。できれば少ない油で炒めるような調理法が良いでしょう。また、あんかけの具材を野菜中心にするのもバランスが良くなるのでおすすめです。

◇デザートのカロリー

ごま団子(1個)…156kcal

マンゴープリン…120kcal

杏仁豆腐…134kcal

あんまん…280kcal

中華のデザートは低カロリーなものが多くなっています。洋菓子に比べ生クリームやバターの使用量が少ないことがカロリーが低く抑えられている要因です。しかし最近のマンゴープリンや杏仁豆腐の中にはトロトロ食感で濃厚なものも多く、それらは若干カロリーが高めになるでしょう。

ごま団子は一見カロリーが低いですが、ここに記載していあるのは小さ目のごま団子1個分のカロリーなので2個3個と食べてしまうとあっという間にカロリーオーバーになってしまいます。

◇中華料理のメニュー選びのコツ

中華料理は香辛料やスパイス類、濃い目の味付けのためごはんが食べたくなるという人も多いでしょう。そんな人はおかずを2~3口少なめにする、野菜や魚介中心の料理にするなど工夫しましょう。さらに前菜やスープなどもうまく取り入れて、ちょっとしたコース仕立てにすると栄養バランスも整いおなかも満足するはずです。ぜひお試しください。

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