食育通信から誕生した絶品締めカレーのポイント

約 1 分

食育通信が提案するオリジナル締めカレー

「HATTORI食育クラブ」によって運営されている、食育通信online(2017年6月26日に休載を発表)には、調理のポイントが分かりやすく解説されている絶品レシピが多数掲載されています。今回は、その中から、日本人が大好きなカレーに迫ります。カレーと言っても、ただのカレーではありません。お酒を飲んだ後にぜひ食べていただきたい、絶品締めカレーです。

食育通信onlineに掲載されている締めのカレーは、短時間で手早く仕上げることができますが、スパイスが香る美味しさのポイントがぎゅっと詰め込まれています。本格的な絶品カレーを作る、5つのポイントをチェックしていきましょう。

肉を入れない

お酒を飲んだ後に締めで食べるカレーは、肉や魚介類を入れず、野菜の甘みをじっくり引き出すのがポイントです。肉や魚介類による旨みやコクは、仕上げに市販のカレールーをプラスすることによって補っていきます。

野菜は、玉ねぎ、にんじん、セロリを使用します。これらを全てみじん切りにして大きさを揃えましょう。お好みによって、にんじんを使わずに、玉ねぎを増量しても美味しく仕上がります。セロリは多めに使って、飲んだ後のカレーにふさわしい、清涼感をプラスしていきましょう。

油でにんにくを入れて炒め、香りがたったら野菜を加えていきます。みじん切りにした野菜の炒め時間は10分程度です。しんなりして、鍋底にくっつき始めるぐらい、じっくりと炒めていきましょう。

スパイスを加える

本格的な味わいと香りを演出するために、カレー粉にスパイスを加えていきます。締めのカレーに使う秘密のスパイスはクミン、カルダモン、コリアンダーの3種類です。

クミンは、エスニック料理に欠かすことができないスパイスで、カレーの良い香りの中心となります。カルダモンは、インド料理でよく使われるスパイスで、甘い独特の香りが特徴です。消化吸収の助けになるとも言われています。コリアンダーは、タイ料理で使われることが多いスパイスで、本格的かつ爽やかな香りをプラスすることができます。

さらに、クローブとローリエを加えることによって、味の深みがアップします。

赤唐辛子で辛さを調整する

締めのカレーの辛みは、赤唐辛子でプラスしていきます。赤唐辛子は種を取り除いておきましょう。赤唐辛子の量によって、辛みを調整することができます。

ザルで濾す

野菜を炒め、スパイスなどを加えた後は、さらっとした仕上がりにするため、ザルで丁寧に濾していきます。野菜の甘みを残すために、ゴムべらなどを使って、しっかりと濾すのがポイントです。

最後にカレールーを加える

コクや旨みをプラスするため、最後に市販のカレールーを加えていきます。カレールーは、とろみをつける役割も担います。使用する量の目安は1パックの半分程度ですが、少しずつ加えていくと失敗がありません。

食育通信onlineから提案する締めのカレー煮込む時間が短いため、スパイスの香りが強く残り、本格的な味わいに仕上げることができます。カレールーとスパイス、野菜の甘みの相乗効果によって、インドカレーでも欧風カレーでもない、スパイスの風味が生きた、複雑な味わいのカレーになります。

煮込む時間は10分程度と、短時間で仕上げることができます。お店で食べるような絶品カレー作りに、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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