食育アドバイザーって独学で取得可能なの?独学の勉強方法は?

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食育アドバイザーって独学で取得可能なの?独学の勉強方法は?

食育アドバイザーという資格は独学でも取得可能なのでしょうか?
食育アドバイザーは、一般財団法人日本能力開発推進協会が行うカリキュラムを修了すれば、随時在宅で受験が可能な資格となっています。
独学での取得方法を見ていきましょう。

食育アドバイザーとは?

食育に関する幅広い基礎知識があるということを認定される資格です。
食育に関しての資格勉強のファーストステップとして勉強する人におすすめです。
家族の健康を気にする人、食に関して詳しくなりたい人などにおすすめです。

食育アドバイザーの難易度

食育アドバイザーの資格はそこまで難易度の高いものではありません。
ですが、現在徐々に人気が高まってきている資格でもあるので、今後難易度が高くなってくる可能性は大いにあり得ます。
日ごろから、買い物の時や料理の時に食に対する意識を高めていくのも勉強の第一歩になりますし、そこを日ごろから意識するようにしていると、勉強を始めた時もすんなりと吸収することができます。

費用は?

受講料は税込5,600円となります。
ただし資格取得のための講座が36,000円になります。
食育アドバイザー資格取得講座という指定されたキャリアカレッジジャパンが行っている講座の全カリキュラムを修了していないと、受験資格はありませんので、カリキュラムを受けるのが必須になります。

期間は?

通信講座になると少し時間がかかってしまいますが、平均的に4ヶ月~6ヶ月での取得が可能のようです。
じっくり時間をかけて勉強する方は、1年以上という方もいるようですね。
また、通学講座になると、講座のコースにもよりますが、2ヶ月という短期間で取得可能なものから8ヶ月ほどじっくり時間をかけて取得するものまであるようです。

独学のメリットは?

通信講座での独学になると、通学講座に比べて費用が安くすむのが最大のメリットです。
また、育児中や仕事をしている方だと講座の開講している時間に合わせて、スケジュールを組まないといけませんが、通信講座であれば、自宅での勉強になるので、スケジュールの調整がしやすいのもメリットです。
また、自分でわからない箇所を何度も繰り返し学習でき、自分のペースで学習ができるのもうれしいですね。

独学のデメリットは?

独学のデメリットとしては、やはり学習をしなくなってしまうことが挙げられます。
通学講座での学習になると、通学することでモチベーションを保つことができますが、通信講座になってくると、モチベーションを自分で保っていく必要があるので、モチベーションが下がってくるとそのまま学習をしなくなってしまう可能性が高くなってしまうのもデメリットです。
また、自分でのスケジューリングになるので、通学講座に比べて資格取得までの期間が長くかかってしまう場合があります。

食育アドバイザーの講座取得後は?

食育アドバイザーを取得した後は、「上級食育アドバイザー」という資格が同じ日本能力開発推進協会から開催されています。
こちらも食育アドバイザーと同じような仕組みでキャリアカレッジジャパンの認定講座を受講する必要があります。

まとめ

食に関する資格は昨今本当にたくさん増えてきています。
そのなかでも自分にとって必要な情報が学べる資格を選んで取得するのが良いでしょう。
食育アドバイザーはそういった意味では、食育に関して基本的な知識から学ぶことができるので、悩んでいる方は食育アドバイザーの資格勉強から始めてみるのもいいのではないでしょうか。

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