食育ブームの今!朝ごはんの指導案に基づいてバランスの良い食事をとろう

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食育ブームの今!朝ごはんの指導案に基づいてバランスの良い食事をとろう

朝ごはんの大切さは以前よりさまざまなメディアで取り上げられほとんどの人が認知していることになると思います。
そのため朝ごはんについても指導案というものが定められているのはご存知でしょうか?
今回はそんな朝ごはんについての指導案を紹介していきます。

指導案の目的とは?

文部科学省の調査によると、小学生で朝食を「ほとんど食べない」と回答している子供はなんと1.6%もいるそうです。
また20代の朝食欠食率はおよそ30%にものぼり、この20代での欠食は小学生、中学生の時代に朝食の重要性について学んでいない、知識を得ていないことが要因ともされています。
そのため、朝食の重要性、朝食を欠かすとどういう影響があるのか、どんなメニューが朝食に向いているのかという観点から、子供とその保護者に朝食を摂ることを心がけるよう指導することを目的としています。

具体的な内容とは?

指導案では具体的にどんな内容を教えるとされているのか見ていきましょう。

今日の朝食を思い出す

今日どんな朝食を食べてきたかを思い出し、その朝食メニューについて自分が思いついたことを自由に書いてもらいます。
たとえば、野菜を全然食べていなかった、時間がなくてゆっくり食べれなかった、パンしか食べなかったなどです。
パンしか食べなかったら、自分はその1日どんな状態だったかまで考えることができればより良いでしょう。

朝食を食べる理由を考える

実際に朝食を食べないとどうなるかや、朝食を食べる理由について自由に考えてもらいます。
朝食を食べないと元気が出ない、朝食を食べないと授業中に集中力がなくなるなど、自分にとってどういう影響があるのかを考えるようにさせます。

どんな物を食べるといいか献立を考える

朝食を食べることの大切さは理解してもらえても、毎日パン1枚しか食べていないようではあまり効果的な朝食とは言えません。
実際にどんな食材を食べると良いのか、良さそうなのかを考えてもらいます。
また、なぜその食材が良いと思ったのかも考えてもらうようにします。
クイズ形式など、参加しやすい、わかりやすい形式で教えるのも効果的ですね。

保護者に対しても呼びかけ

現在では、共働きの家庭も増えているので、朝食をゆっくり摂る時間がないという両親も多いのではないでしょうか。
調査によると、朝ごはんを家族もしくは保護者と一緒に食べている子供は朝食の欠食率が低いそうです。
これは保護者が一緒に食べることで、朝食に対して楽しみを感じたり、必要なんだという意識が芽生えるからだと言われています。
私の家庭では男兄弟でしたが、20代になっても欠かさず朝食を摂っています。
当たり前のようでなかなかできないことかもしれませんね。

まとめ

朝ごはんについての指導案があるのを知っていた方はどれぐらいいますでしょうか?
また、小学生の保護者の方々は朝ごはんについて何か指導されているとご存知でしたか?
文部科学省、都道府県はさまざまな形で朝ごはんについての活動を行っています。
食育ブームの今。バランスの良い食事をとろう!
子供のいる方は機会があれば、少し気にしてみると意外といろいろな事を行っていると知ることができるかもしれませんね。

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