「あじき」とは?食育味付け法をご紹介!美味しく味付けを薄くする方法とは?

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「あじき」とは?食育味付け法をご紹介!美味しく味付けを薄くする方法とは?

「あじき」と聞くと、市の名前かな?食べ物の名前?と思う人も多いのではないでしょうか。
「あじき」は「味気(あじけ)」と同じと言われています。
主に「味気ない」という形で用いられ、人や物事に魅力がなく面白みがないさまを意味する表現になっています。
食事の際にもたとえば「このうどんは味気ないなー」などといったように、美味しさをはかる使い方もできます。

味気ないものに目を向ける

かの有名な老子は道とは「つまらなくて味気ないもの」で、華やかさのないものだと言っています。
これは、目新しくうきうきするようなことばかりしていることを幸せと思うのではなく、私たちにとって本当に大切なものは何かを問うているような言葉ですね。
孤独やつまらなさを感じた時こそ、自分の内なる心に目を向ける、つまりいつもと同じの味気ないものに目を向けると本当の幸せ、本当に大切なものに気づくことができるのでしょう。

食事も味気ないものを

塩分の高い味の濃いものばかり食べている方、香辛料や調味料をついつい加えて食べている方、多いですよね。
食事においては、少し味気ないぐらいが本当は本来の和食に近い味付けになります。
最近では和食でも煮物にたくさんの塩や醤油を使っているため、味が濃いものが多くなってきてしまっています。
いつもよりスプーン一杯お醤油を少なくしたり、お塩をなるべく使わないようにすることで、少し味を薄くすることができます。
味気ないと少しの間は思いますが、そのうちだんだんと慣れてくるため少しずつ薄くすることができます。
濃い味の食事は血液の循環が悪くなり、内蔵脂肪もたまりやすくなってしまいます。
日頃から「味気ない」食事を楽しむようにしてみましょう。

味気ない人生にスパイスを

これはデンマークでのちょっと変わった風習になります。
デンマークではなかなか結婚しない独身の人々に厳しい風習があります。
25歳の誕生日に独身の場合、男女問わずにシナモンを全身にかけられます。
なかには、シナモン入りの消化器をかけられる人もいるようです。
ちなみに30歳の誕生日に独身の場合、コショウを全身にかけられてしまいます。
独身だから味気ないというのは今の時代ナンセンスですが、海外ではいまだに結婚が当たり前という風習がある国も多いようですね。

あじき路地

味気とちょっとだけ関係のあるようなあじき路地。
こちらは京都にある、ものづくりに携わる若者たちが職住一体の暮らしを営むエリアになります。
ここでの「あじき」は大家さんの母親の名前をとったものと言われています。
土曜日と日曜日だけ営業している「月あかり」という喫茶店。
照明も販売されている個性的な喫茶店になります。
日曜日だけ営業している「日曜日のパン屋さん」という
パン屋。
フランス人のご主人の焼くハード系のパンがていねいなお味で評判です。

まとめ

今回は「あじき」という言葉について紹介してきました。
一つの単語にさまざまな意味があるのがよくわかりますね。
「あじき」が「あじけ」という言葉と同じ意味を持つということを知らなかったという方も多いのではないでしょうか?
なんだか単語単語をさらっと見るのではなく、他にどんな意味があるのか考えてみるのも楽しいかもしれませんね。

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