栄養豊富で低カロリー!意外と知らない?見直したいもやしの栄養とは?簡単レシピも!

約 1 分

スーパーに並ぶ食材の中でも、特に低価格で節約食材としても有名なもやし。
実はもやしは、低カロリーで栄養も豊富な食材なのは知っていますか?
ただし、加熱に弱く、日持ちしないため、調理や保存は工夫する必要があります。
そこで今回は、見直したいもやしの栄養から、調理と保存のコツ、簡単レシピまで詳しくご紹介しましょう。

1. もやしの栄養とは?

そもそももやしとは、豆科の種子を日光に当てず、暗所で水栽培して発芽させた発芽野菜で、”発芽”を意味する”萌やし”が名前の由来だと言われています。
もやしには、一般的な緑豆もやし、大豆を発芽させた大豆もやし、ビタミンCを多く含むブラックマッペもやしなどの種類があります。
もやしは水分が多く、低カロリーですが、発芽することで元の種子よりも栄養が増すという特徴があり、特に大豆もやしなら、イソフラボン、食物繊維、葉酸といった大豆の栄養を、元の大豆以上の量、摂ることができます。
もやしに含まれる栄養には、腸内環境を整え、便秘解消にも効果的な食物繊維、脂肪の代謝を促進する効果のあるビタミンB群や、免疫力を高め、風邪予防にも効果的な上、美肌効果もあるビタミンCなど、美容や健康に欠かせないビタミンなどが挙げられます。
また、血圧を下げたり、血液循環を整えるカリウム、代謝を活性化させるアミノ酸の一つ、アスパラギン酸も含み、これらには疲労回復の効果も期待できます。

2. もやしの調理と保存

栄養豊富なもやしですが、調理では、熱に弱いビタミンなどの栄養を壊さないために、最小限の加熱にとどめる必要があります。
もやしは生では食べられないため、短時間でさっと火を通すのがポイント。
例えば、茹でるときは10秒程度にしたり、さっとお湯をくぐらせるようにする、炒め物では最後に入れる、などの方法があります。
また、蒸す方法では水溶性のビタミンが逃げないため、もやしを耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけた電子レンジ調理もおすすめといえます。
さらに、もやしは日持ちしないため、使える分だけその都度買うのがベストですが、保存したい場合は、もやしをよく洗って水気を切り、密閉して冷凍保存することもできます。
しかしながら、もやし特有のシャキシャキとした食感は失われてしまいやすいため、食感を残したいときは、もやしをさっと茹で、水気を切って保存容器で冷蔵するようにすると、料理にもすぐ使えておすすめです。

3. もやしを使った簡単レシピ

〜もやしとにんじんのナムル〜
◯材料(2人分)
・もやし 1袋
・にんじん 40g
☆調味料
・にんにく(すりおろし) 小さじ1/4
・鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/4
・ごま油 小さじ1
・塩こしょう 少々
⑴ もやしはひげ根を取り除いておく
(ひげ根は取った方が美味しいですが、ひげ根にも栄養があるため、取り除くかどうかはお好みでOK)
⑵ にんじんは皮をむき、5mm幅の輪切りにする
⑶ 耐熱容器にもやしとにんじんを入れ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(500W)で3分加熱する
⑷ ⑶の水気を軽くしぼり、調味料を混ぜ合わせたら完成!

4. 最後に

季節を問わず、価格や品質が年中安定しているのも、もやしが使いやすい食材である理由の一つになっています。
低カロリーですが、食べごたえがあり、かさまし食材にもおすすめなもやしを、ぜひフル活用してみてくださいね!

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