ココナッツオイルは美容と健康の味方!注目の効果から使い方、簡単美味しい朝食レシピまで!

約 1 分

最近、人気を集めるココナッツオイルは、一般的な植物油に比べて代謝が早く、脂肪として体に蓄積されにくいという性質が注目される、美容や健康に良い油です。
その秘密は、ココナッツオイルに豊富に含まれている中鎖脂肪酸の効果ですが、あまり聞きなれない成分、中鎖脂肪酸ってそもそも何?調理にはどう使う?といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、そんなココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸の効果から、ココナッツオイルの使い方、簡単レシピまで、詳しくご紹介しましょう。

1. ココナッツオイルとは?

ココナッツオイルとは、ココヤシから取れる油のことで、フィリピンなどの東南アジアでは日常的に使われているという食用油ですが、その注目すべき成分は、豊富に含まれる中鎖脂肪酸。
中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツに含まれる天然成分で、植物油の中では、これらのヤシ科の植物油のみに多く含まれますが、牛乳や母乳にも含まれている身近な成分でもあります。
中鎖脂肪酸は、代謝が早く、菜種油や大豆油といった一般的な植物油の4〜5倍早く分解されるといわれるほど、すばやくエネルギーに変換されやすいという性質があります。
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸に対し、菜種油や大豆油には長鎖脂肪酸が含まれますが、長鎖脂肪酸は、体内に入ると、肝臓だけでなく、筋肉や脂肪組織など、全身に運ばれ、貯蔵されて、必要なときに分解されて使われる仕組みになっています。
一方、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、体内に入ると直接肝臓に運ばれ、すぐに分解されてエネルギーに変わるので、効率がよく、長鎖脂肪酸に比べて代謝が早いというわけです。
そのため、普段の油をココナッツオイルに置き代えるだけで、体に脂肪をためにくくすることができるのです。

2. ココナッツオイルの使い方

ココナッツオイルは、前述した中鎖脂肪酸の性質により、ほかの植物油に比べると酸化に強いという特徴がありますが、融点が25℃のため、それ以下の温度の場所に置いておくと、白く固まるという性質があります。
そのため、日本の気候では、夏場は液状で、冬場は固まるといったように状態が変化しますが、品質に影響はありませんので、必要に応じて溶かせば問題なく使うことができます。
また、ココナッツオイルは熱に強く、くせのない風味のため、炒め物から揚げ物、お菓子作りまで幅広く使うことができます。
また、加熱調理後の料理の仕上げや、温かい飲み物に加えるのもおすすめです。

3. ココナッツオイルを使った簡単レシピ

ここでは、ココナッツオイルを使った、朝食からランチ、おやつにもぴったりな簡単レシピをご紹介しましょう。

〜ココナッツオイル風味のトースト〜
◯材料
・食パン 1枚
・バナナ 1本
・ココナッツオイル 小さじ1
・クリームチーズ 適量
・シナモンパウダー 適量
・ナッツ類 適量
(くるみ、アーモンドなど)
⑴ バナナは輪切りにしておく
⑵ フライパンにココナッツオイルをひき、⑴のバナナを両面焼く
⑶ トーストした食パンに、クリームチーズを塗っておく
⑷ ⑶に⑵のバナナを載せ、ナッツ類を散らす
⑸ 最後に、シナモンパウダーをふりかけたら完成!

〜にんじんのマフィン〜
◯材料
・ココナッツオイル 50g
・にんじん(すりおろし) 80g
・砂糖 35g
・たまご 1個
・牛乳 100g
・塩 ひとつまみ
・薄力粉 200g
・ベーキングパウダー 小さじ1
⑴ オーブンは170℃に余熱しておく
⑵ ココナッツオイルは固まっていたら溶かし、ボウルに入れておく
⑶ ⑵のボウルに、砂糖、たまご、牛乳、塩を加えて混ぜ合わせる
⑷ ⑶に薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れ、さっくりと混ぜる
⑸ 粉っぽさがなくなったら、にんじんのすりおろしを加えて混ぜる
⑹ ⑸の記事をマフィンカップに分け入れ、170℃のオーブンで焼く(25分〜)
※焼き時間は、オーブンやマフィンカップのサイズなどにより、調整しましょう

4. 最後に

ココナッツオイルは、前述したとおり、東南アジアの国々でよく使われている油ですが、世界的に見ると、生産量が少なく、貴重なオイルなのだとか!
そんなココナッツオイルを、ぜひ上手に取り入れてみてくださいね!

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