食育インストラクターを独学で学び上位資格を目指す方法

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食育インストラクターを独学で学び上位資格を目指す方法

食育インストラクターとは

食育インストラクターは、NPO日本食育インストラクター協会が認定している、食育について専門的な知識を持っていることの証明となる資格です。

食育インストラクターは、食育についての理解度や実践レベルによって5段階に分けられており、最上位の資格である1級を取得すると、食育全般における幅広い知識を有していることの証明となり、食育についての普及活動を行うことができます。

通信教育でプライマリーを取得する

食育インストラクターのプライマリーと4級は、受験資格が一切設けられていないため、これまで食育について学んだことがない人でもチャレンジしやすい資格だと言えます。ただし、4級は調理実習や資格認定研修会などの受講が求められます。研修会などへの参加が難しい人にとっては、少々ハードルが高いかもしれません。

忙しい人や、通学が難しい人には、通学の必要がない、プライマリーの取得を推奨します。プライマリーは、NPO日本食育インストラクター協会が定める内容を通信教育講座で学ぶことによって取得することができます。プライマリーが取得できる通信教育講座には、がくぶん「服部幸應の食育インストラクター養成講座」があります。同講座は、DVDコースとビデオコースに分かれており、ドラマ仕立ての映像を見ながら、楽しく、分かりやすく、食育についての学びを深めていくことができます。全6回の課題が課せられ、講師が1人1人に合わせて丁寧に指導していきます。会員限定の情報を無料で公開するなど、資格取得後の食育活動をサポートする体制も整っていると言えるでしょう。

食育インストラクタープライマリーの資格を申請する際には、申請料として6,300円(税込み)が必要になります。

独学でステップアップを目指す

食育インストラクタープライマリーを保有している場合、推進校に通学せずに、独学で3級の取得を目指すことが可能です。プライマリー取得者が独学で3級を取得するには、調理実習筆記試験(80点以上で合格)が課せられます。調理実習筆記試験にかかる費用は5,250円です。

ただし、試験内容については公開されていないため、NPO日本食育インストラクター協会に事前に確認しておくと良いでしょう。

食育インストラクター3級の資格を申請する際には、プライマリーと同様、申請料として6,300円(税込み)が必要になります。

上位資格を取得する方法

食育インストラクターの上位資格(1級、2級)を取得するためには、研修会の受講が必須となり、自宅にいながら自分のペースで学ぶことが難しくなります。

食育インストラクター2級を取得する方法は3つありますが、国家資格等を持っていない場合は、推進校に通学する方法と通学しない方法のいずれかを選択することになります。通学しない場合は、2級資格認定研修会(12単位)の受講、食育筆記試験(60点以上で合格)、調理実技筆記試験(80点以上で合格)の3つを満たすことによって、2級を取得することができます。資格認定研修会では、食の安全性や、食と健康の関係、食育活動の実践方法などについて学びます。1級を目指すには、さらに実務経験や、食育レシピの提案などが必要になり、食育全般について、より専門的な知識が求められます。

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