子供の肥満は3歳までに決まる!幼児期の肥満によい食事とは?

約 1 分
子供の肥満は3歳までに決まる!幼児期の肥満によい食事とは?

・はじめに

子供の肥満細胞の数は3歳までに確立されてしまいます。そのため、それ以降にダイエットを考えて実践したとしても、肥満細胞が小さくはなりますが個数は変わらないままなので痩せにくい体になってしまうのです。子供の頃からの肥満は、成長してから糖尿病や動脈硬化になってしまうリスクが高くなります。

・肥満の原因

○朝食を食べないことが多い 朝食を抜いてしまうと、次に何かを食べた時に体がエネルギーを蓄えようとして溜め込んでしまうため、代謝が悪くなり太りやすい体質になってしまいます。

○おやつの時間を決めていない おやつの時間を決めていないと、3食の食事の時間との兼ね合いが悪くなってしまいます。食べたい時にランダムにおやつを食べていると、いざごはんの時間になったらお腹がいっぱいで食べられなかったりしてしまい、本来必要な栄養素を摂れなくなってしまいます。

○好き嫌いが多い 好き嫌いが多いと栄養バランスが偏ってしまうのはもちろんですが、ごはんを満足に食べきらないことですぐにお腹が空いてしまい、結局はおやつで補ってしまうのは問題です。

○早食いをしてしまう ごはんを良く食べるのはとても良いことですが、早食いをしていると満腹中枢の感覚が追い付かずに気が付くと食べ過ぎになってしまうことが多くあります。

○日常的にジュースを飲む習慣がある 喉が乾いたら、ジュースや清涼飲料水を飲む習慣があると、肥満の原因になってしまいます。特に喉が渇く季節はとても危険です。水やお茶の代わりにジュースや清涼飲料水を飲んでいると、1日の摂取カロリーオーバーに繋がってしまいます。

○濃いめの味が好き 濃い味を好む子供は、自然とマヨネーズ,ケチャップ,バター,ドレッシングなどを使いすぎてしまい、1日の摂取カロリーオーバーになってしまいます。

○親以外の大人に面倒をみてもらうことが多い 親ならば、子供が好き嫌いをしている時や食べ過ぎている時にきちんと注意して改善させることができます。しかし、親以外の大人だとついつい甘やかしてしまい子供の好き放題食べ物を与えてしまったりするからです。

・食生活習慣の確立

まずは3食きちんと食べさせて、おやつは午後3時という約束を作ると良いでしょう。子供はリズムを習慣化してあげると、受け入れやすくなります。親が食生活の基盤となる外枠を作り上げてあげることが、子供のこれからの成長に繋がります。

・肥満改善にオススメするレシピ

近年では食の欧米化が進み、肉食が増えて野菜の摂取が少ない状況にあります。日本古来の一汁三菜メニューの重要性を再確認し、魚料理や野菜多めの料理の提供を心がけましょう。以下は、子供が食べやすい野菜中心の料理になります。

○ひじきおにぎり 普通のひじきの煮物は苦手という子供も、おにぎりにすると喜んで食べてくれることがよくあります。ひじきは栄養価が高いのでオススメです。

○切り干し大根 だし汁と少し甘めの味で、子供が好きな味です。

○小松菜と油揚げの煮びたし 小松菜だけだと食べない子供も、油揚げの甘みが加わると食べやすくなります。

・まとめ

子供の将来のことを考え、親が食生活習慣を調えてあげることがとても大切です。

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