幼児期から朝食を食べる習慣を!食欲がない子供にオススメのメニュー

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幼児期から朝食を食べる習慣を!食欲がない子供にオススメのメニュー

・朝食の大切さ

夜寝ている間も、人間の脳や臓器は不眠不休で働いてくれています。朝起きた時には、脳や臓器はエネルギー不足の状態に陥っていることが多くあります。子供の夕食の時間は家庭にもよると思いますが、18時~19時半あたりが多いのではないでしょうか。そこから考えると、起床が朝6時としても10時間以上何も食べていない状態に置かれています。脳や臓器のエネルギー不足も、考えてみたら当たり前のことなのです。その分、朝食の摂取はとても大切になります。朝ごはんをしっかり食べることで、エネルギーが補給されて1日の大切な活力になります。是非、朝食をしっかり食べる習慣をつけていきたいですね。

また、神経の働きにおいても朝食の摂取はとても重要になってきます。寝ている間は人間の脳は副交感神経が働いていてリラックスした状態におかれています。朝起きて朝食を食べることで脳が刺激を受け、それにより副交感神経→交感神経に入れ替わり1日の活動がスタートするのです。この神経の入れ替わりはとても重要で、その日1日の活動量や充実度にも影響を及ぼすため、子供にしっかりと朝食を食べるよう促してあげましょう。

・朝は食欲がない

朝はあまり食欲がないという人は、大人のみならず子供にも多いことでしょう。もちろん体質的に朝はあまりお腹が空かないという子もいますが、それ以外に体調面や精神的要因なども影響してきます。1つ目の体調面とは、具合が悪く朝食を食べられないというのは除いて、睡眠不足や生活リズムの乱れなどは改善することが可能です。朝食はしっかり食べるという生活リズムを子供に作ってあげて下さい。2つ目の精神的要因とは子供によって様々ですが、例えば前日に嫌なことがあってなかなか寝られなかった,今日は少し憂鬱なこと(幼稚園の行事や習い事など)がある,朝から親に怒られた,天気が悪くなんとなく気持ちが重いなどがあります。このような場合には、子供が好きなメニューを朝食に加えてあげると良いかと思います。

・朝食にオススメのメニュー

朝食に対してあまり積極的ではない子供にオススメしたいメニューを紹介していきますので、ぜひ参考にして下さいね。基本的にはワンプレートに盛り付けられる献立になります。

○サンドイッチ(ハム,ベーコン,チーズ,卵,葉物野菜などお好みで挟んで下さい)フルーツヨーグルト(好きな果物とヨーグルトを合わせます,ジャムを加えても良いかと思います)

全ての具材をパンに挟むことで、サラダなどとして出すより食べやすくなります。朝のヨーグルトは腸内環境を整えてくれるのでオススメです。好きな果物と合わせることで、食が進みますよ。

○おにぎり(好きな具材を使い小さめに握ってあげて下さい)卵焼き(野菜入りがオススメです ミックスベジタブルを使うとお手軽です)汁物(朝は特に忙しいのでインスタントを上手く利用して下さい)

和食を好む子供にオススメのメニューになります。卵焼きは人気が高く、野菜類が加わることで栄養価がアップします。

○煮込みうどん(お好みの具材で作って下さい)

前日の味噌汁を少し残しておくと簡単にできます。うどんを小分けにして冷凍ストックしておくのも便利でオススメです。

・まとめ

少しでも子供が食べやすい朝食を考えてあげながら、朝食はしっかり食べるという習慣をつけてあげましょう。

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