子供の食事の悩み 幼児期のイヤイヤ期の対策方法

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子供の食事の悩み 幼児期のイヤイヤ期の対策方法

・イヤイヤ期とは

イヤイヤ期とは一般的には「第一反抗期」といわれるもので、主に1歳半~3歳頃までの時期に起こるものです。「第一反抗期」という名称から考えると、幼児期の子供の反抗なのでは!?と思ってしまいがちですが、それだけではありません。これは子供にとっての周囲への自己主張なのです。幼児期の子供は、成長と共に自我が芽生え自分の意見をしっかりと持つようになります。しかし、まだまだその意見をアウトプットする能力が備わっていないのです。言いたいことは山ほどあるけど、上手に伝えられない自分との葛藤などから、反抗期のようなことが起こってしまうのです。

そのような時は、周囲の大人はどのような対応をとってあげれば良いのでしょうか?冷静に考えると、子供の意見を受けとめてあげよう,大らかな気持ちで見守ろう,これも成長の1つとして受け止めよう、という考えになるかと思います。しかし毎日のことを考えると、常にこのような冷静な気持ちでいられる人は少ないと思います。どうして訳が分からないことを言うの!?,少しは言うこと聞いてよ!!と思ってしまうのが正直なところではないでしょうか。

今回は、イヤイヤ期の食生活の悩みに多い「食べる!?食べない!?」のやり取りについて考えていきたいと思います。

・イヤイヤ期の悩み

1日3食の食生活の悩み、毎日本当に大変だと思います。親と子供の「食べる!?食べない!?」のやり取りは、日常茶飯事のことでしょう。いくつか例を挙げていきます。

○親「ごはん食べる?」子供「食べない~」

○親「食べたらお出掛けしようよ」子供「食べないで行く~」

○親「この野菜食べたら大きくなるよ」子供「大きくならなくていい~」

○親「遊ぶなら食べなくていいよ」子供「食べる~」

○親「食べないなら片付けるよ」子供「まだ食べるの~」

このようなやり取りに記憶がある親は、多いのではないでしょうか。ではこのようなイヤイヤ期をどのように乗り越えたら良いか、考えていきたいと思います。

・食べる!?食べない!?を改善しよう

上記の例文を見て、お気づきでしょうか?親が問いかけたことに対して、子供は全て反対に答えているのです。これは子供の意見というよりは、条件反射的な部分が多いと思います。親に言われたこととは反対のことを言いたい,言われた通りにはしたくないという自己主張なのです。自分が言ったことに対して反発されると、ついついイラっとしてしまいがちですが、気持ちを落ち着かせてよく考えてみて下さい。子供は「お見事!」と言ってしまいたくなるぐらい、親から問われたことに対して反対の事を言っているのです。これはとても大きな成長です。赤ちゃんの時には泣いたりするぐらいしかできなかったのに、反対語が表現できるようになったのですから。是非、成長と思い受け止めてあげて下さいね。

しかし、このやり取りを改善したいと思うのも事実です。そのような場合は、子供の反対語を上手く利用してしまいましょう。親が、やって欲しくないことを問いかけてみて下さい。つまり以下のようになります。

○親「ごはん食べないで出掛けよう」子供「食べる~」

○親「ちゃんと食べないから大きくなれないんだよ」子供「食べるもん!」

このようになります。様々な工夫で、子供のイヤイヤ期を乗り越えていきたいですね。時期が過ぎれば、きっと懐かしい過去になるはずです。

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