知らないと怖い!食品添加物から子どもの食事を守るためのコツは?

約 1 分

「食品添加物」から子どもの食事を守ろう!

子どもにはできるだけ安全で安心できる食事を与えたい、というのは親であればきっと誰もが思うことです。もちろん、素材を吟味して手づくりの食事を与えることも大切ですが、一日三食とおやつを全て手づくりするのは、なかなか難しいものです。また、友達同士でのパーティーや、忙しい時のおやつなど市販品を利用することも時々はあるのが普通のパターンではないでしょうか。

そんな時気になるのが、「食品添加物」です。残念ながら、ごく普通のスーパーなどで売っているおやつやお惣菜などのほとんどに、この食品添加物が含まれています。食材の成分表示を確認する方も多いようです。しかしたくさん表示があって、それぞれ何を意味いているのか、またどれが危険でどれが安全か分からないという声も良く聞きます。

カロリー表示などは見てすぐに分かりますし、カロリーの多いものを食べ過ぎると太るなど、比較的短期間で身体への影響が出てきます。しかし食品添加物の場合は、食べてすぐに体調に変化が現れるものはほとんどなく、1~2年程度続けて摂取して身体に影響が出てくるものがほとんどです。また、現在研究途中の食品添加物なども市販のおやつなどには使われているため、10~20年後の子どもの身体にどんな影響を及ぼすのか分からないものもあります。

「食品添加物」の数はどのくらい?

現在一般に食品添加物と呼ばれるものには、保存料、香料、着色料、酸化防止剤、甘味料、膨張剤などが含まれます。厚生労働省が認定しているものだけでも、約1500種類にも及ぶそうです。もちろん、食品添加物には「腐敗しないようにする」など使用する意味があるものもあります。これだけ多くの食品添加物が使われているなかで、市販のお惣菜やおやつを購入する際に全く使われていないものを選ぶのはなかなか難しい現状があります。

そこで今回は、「避けるべき食品添加物5種類」をまとめてみたいと思います。

避けるべき食品添加物5種類は?

成長期の子どもにとって、食品添加物の影響は計り知れないものがあります。以下の避けるべき食品添加物5種類はしっかり覚えて、食品を選ぶようにしましょう。

1つ目は、「合成甘味料」です。アスパルテームなどの人工的な甘味料で、砂糖の代用としてチョコレートやガムなどに使われています。

2つ目は、「カラメル色素」です。4種類ありそのうちの2種類に発がん性物質が含まれており、カレールゥやお弁当などの色付けに使われています。

3つ目は、「亜硝酸Na(ナトリウム)」です。発色剤の役目を持ち、ハムやウィンナーソーセージなどの色を保つのに使われています。

4つ目は、「加工でんぷん」です。発がん性の疑いがあり、素材のボリュームを出す目的で、パンやケーキ、スナック菓子などに使われています。

5つ目は、「タール系着色料(赤色2号、黄色4号)」です。発がん性の疑いがあり、福神漬けや紅ショウガ、菓子パンなどに含まれています。食べた後に舌に色が残る場合は、タール系着色料(赤色2号、黄色4号)が含まれている可能性が高いです。

子どもがよくたべる食品に含まれている危険な食品添加物を中心に、ご紹介しました。食品を選ぶ際には、表示をしっかり確認するようにしましょう。

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