離乳食はじめの一歩、安全に食事を食べさせるポイント

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離乳食はじめの一歩、安全に食事を食べさせるポイント

離乳食をはじめる前に、食器や消毒のこと

赤ちゃんが6か月になる頃に始める離乳食。それまで母乳を飲んでいた赤ちゃんに安全な食材を食べさせたいですよね。安全な食事を楽しく食べてもらうために、食事をつくる前から知っておいてほしいことがあります。どんな食器を用意するかについてですが、まずは、自宅にある小さめの食器やフォーク・スプーンなどでも構いません。9か月頃になると、赤ちゃん自身が自分で手づかみで食べようとするので、赤ちゃんが持ちやすいようなフォーク・スプーン、そして、赤ちゃんが握りやすい取っ手付きのごはん茶碗やおかず皿があると便利です。こうした食器類は、赤ちゃん用品店や薬局などで購入できます。赤ちゃんの頃から、自分で食べる喜びを感じてもらいましょう。

次に、赤ちゃん用の食器の消毒についてです。生まれたての赤ちゃんは抵抗力が弱く、病院でも哺乳瓶の消毒の方法などをしっかり教えてもらいます。大人が思っている以上に、菌の繁殖スピードは速いので油断しているとすぐに観戦してしまいます。食事だけでなく、赤ちゃんの身体を洗うお湯も清潔なものを使うなど、色々と気にかけてあげてください。ただ離乳食がスタートした生後5か月くらいの赤ちゃんになると、少しずつ免疫力が付いてきます。それまでの時期ほど神経質になることがありませんが、大人と同じようにしっかりと洗剤で洗って乾燥させることや、食材には中までしっかり火を通すことなどを忘れずに行ってください。

赤ちゃんが食事を自分で食べるようになったら

離乳食を始めてしばらくすると、それまでは親が赤ちゃんの口にスプーンなどで食事を運んでいたのが、赤ちゃん自身が自分で食べようと「手づかみ」をし始めます。これは次のステップ「スプーンで食べる」ための準備段階です。食べ物の温度や感触などをしっかり自分で感じておくと良いです。なかなかうまく口に運べずにこぼしてしまうこともあると思います。そんな時もあまり手を出さずに、危険が及びそうな場合だけ手助けするようにしましょう。スプーンを使う練習を始めるのは、赤ちゃんがスプーンに興味を持ち始めた時で大丈夫です。すぐには上手く使いこなせないので、ポケット付きのエプロンを用意して気長に練習してくださいね。

赤ちゃんが離乳食を食べ始めたら、手は出さなくても必ずそばで見守っていてあげましょう。急に食べ物をのどに詰まらせたリ、なんてことも無きにしも非ずです。「離乳食が始まったら母乳やミルクのはあげても良いですか?」「やめたほうが良いですか?」と気にするママもありますが、赤ちゃんが飲みたがっているようであれば与えても大丈夫です。ただし、離乳食が進むにつれて少しずつ量を減らしていくようにしましょう。また、旅行などで外出するときも、離乳食をいったん始めたら、続けるようにしてください。大人の都合で離乳食をやめてしまうと、せっかく食べる意欲が出てきたのにそれを喪失してしまうかもしれません。旅行中などは荷物が増えたり環境の制約などもあり大変だと思いますが、市販のベビーフードなどを上手く利用して過ごしてくださいね。また、離乳食がある飲食店や、バナナやイチゴをつぶして離乳食をつくるなど、簡単にできる方法を取り入れるのもおすすめです。

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