実はみんな気になっている?市販のベビーフードの安全性

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実はみんな気になっている?市販のベビーフードの安全性

ベビーフードってどんなもの?

生後5か月になると、そろそろ離乳食を始める時期。お粥を作ったり、野菜を煮たものをつぶしたり。赤ちゃんが美味しそうに食べるのを見ると嬉しくなりますが、外出先や旅行先だと調理設備がなかったり、忙しい時には調理が面倒になったりすることもありますよね。そんな時にも心強いのが「ベビーフード」。一口にベビーフードと言っても、「容器入りタイプ」「粉末タイプ」「レトルトタイプ」などがあります。パッケージにはいつから食べさせることができるか書いてありますので、表示を見てから購入するようにしましょう。離乳食の進み具合は子どもによってもさまざまなので、月齢だけでなく、その子に合わせて選ぶようにしましょう。

「容器入りタイプ」のものは、器を用意する必要がなくそのまま食べられるので、外出先でも利用できて便利です。プラスチックや瓶に入っているものがあります。「粉末タイプ」はお湯に溶かして使ったり、野菜がフリーズドライになっているものがあります。野菜を茹でて潰してという手間がないのと、「ほうれん草(ベビーフードの粉末タイプ)にお粥を混ぜて、ほうれん草粥」など他の食材と組み合わせて使えるので便利です。「レトルトタイプ」は、忙しい時にお皿に移してすぐに食べることができます。

市販のベビーフードは安全なの?

市販のベビーフードは、長期保存できるものがほとんどです。「添加物が多く使われているのでは?」と心配になるママもいるようですが、実際に原材料表示を見ると「増粘剤」など食品添加物が使われているものもあります。「完全に無添加のものがいい!」と考えるママにとっては、ベビーフードは利用しない方がいいかもしれませんが、日本ベビーフード協議会の定める安全基準に基づいて添加物が使用されています。また、「乳幼児規格適用」という表示があるベビーフードの方が、書いていないものよりも、より安全です。

例えば、離乳食の定番である「お粥」の場合だと、「チキンオイル」「チキンエキス」「調味酢」「増粘剤(グァーガム)」などの食品添加物が含まれていることが多いです。一見食品のように見えますが、「チキンオイル」「チキンエキス」「調味酢」などが一体どんなものであるのかはよく分からず、不安が残ります。また「麦茶」にも添加物が含まれており、「酸化防止剤」や「乳化剤」が入っているものまであります。赤ちゃんのうちは水を飲んでくれないこともあり麦茶を飲ませることは良いのですが、添加物を加えてまで飲ませる必要はありません。水出しで簡単に作れる麦茶もあるので、手づくりすることをおすすめします。離乳食から幼児期のおやつにまでよく登場する「クラッカー」には、「ショートニング」「膨張剤」「香料」「ピロリン酸鉄」などの大人が食べるものと同じような添加物が含まれています。

上記の例は一般的なベビーフードの場合ですが、添加物などを極力減らしたベビーフードも売られています。一般的なベビーフードは、いくら基準を満たしているとは言え、日常的に食べさせるには不安が残ると感じました。もちろん忙しい時などにたまに利用する分には便利なのですが、できるだけ手づくりするか、安全なものを選ぶようにしたいですね。

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