女性の強い味方ぶなしめじダイエットで効果抜群!便秘も解消される万能キノコ!!

約 1 分

1 ぶなしめじの起源・由来

ぶなしめじは、シメジ科シロタモギタケ属に属するきのこです。
ぶなしめじは、ペルーが原産と言われ、北半球温帯以北に分布し、古くから日本にも自生していました。しかし、しいたけのように昔から一般的に食べられていたわけではなく、流通するようになったのは、本格的に人工栽培がスタートした1970年以降のことです。
天然のぶなしめじは秋にブナの倒木や切り株、枯れ木などに群がるように生えます。ブナ以外にもトチノキやカエデ等他の広葉樹でも見られる事があります。
一般的に流通している「ぶなしめじ」は人工栽培されているものです。

ブナの木の倒木や切り株に生えるので「ぶなしめじ」という名前がついたそうです。

2 ぶなしめじの種類

ぶなしめじは、1株ごとにパックされたものが主流で、ほとんどは人工栽培されたものです。カサは灰褐色〜薄茶色で軸は白色。うまみと香りがあり、歯ごたえのよさが持ち味です。さまざまな調理法が楽しめます。
ぶなしめじを品種改良をした、白色のぶなしめじがあります。プルッとした食感で食べやすく、普通のぶなしめじのように炒めたり煮たりと幅広く利用できます。

本しめじは、シメジ科シメジ属に属していて、ぶなしめじとは別の品種です。

3 ぶなしめじの栄養・効果

ぶなしめじは低カロリーで、老廃物を排出してデトックス効果のある食物繊維が多く、ダイエットには最適な食材です。食物繊維は血中レステロールの上昇を抑えたり、血行を良くして血圧を安定させるはたらきも期待できます。
ぶなしめじは、不溶性食物繊維が豊富です。不溶性食物繊維は、便を柔らかくして量を増やし、大腸の壁を刺激してその活動を活発にすることによって便秘を解消してくれます。腸内の有用菌群を増やすことによって腸内環境を改善してくれます。腸内の発がん物質を便で薄めてその害を低減して、発がん物質を素早く体外に排泄する働きがあります。
ビタミンB2の含有量も、きのこ類の中ではトップクラスです。ビタミンB2は脂質をエネルギーに変え、さらに細胞を活性化し肌荒れを改善すると言われ、美髪に必要なタンパク質の分解と吸収にも関わります。
他にもカルシウムの吸収率を上げるビタミンDの他、ビタミンB1、ナイアシンなどを含んでいます。
また、必須アミノ酸の一種でうまみの素でもあるリジンも含んでいます。
血行をよくし冷え症対策によいとされるナイアシンや、エネルギーの代謝をサポートするパントテン酸も比較的多く含みます。キノコ類に多く含まれる「βグルカン」は免疫力を高める作用があるといわれています。紫外線にあてることでビタミンDに変わる「エルゴステロール」も含まれています。

4 ぶなしめじの選び方・保存方法

ぶなしめじは、カサが開きすぎておらず、ふっくらとして密集しているのものが良品です。株が分かれておらず、全体的に弾力があり、軸が白く太めでしっかりしているものを選びます。
カサの色は薄茶色や焦げ茶色など多少違いがありますが、栽培環境によるものであまり味に差はないようです。ただ、カサの裏の白いヒダが変色しているものや柔らかくなっているものは鮮度が落ちているので避けます。

パックに入ったぶなしめじはそのまま冷蔵庫の野菜室で保存します。使いかけのものは水気をよく拭き取りラップに包んで保存します。
ぶなしめじは、冷凍保存も可能です。石づきを落として使いやすいようにほぐして、フリーザーパックなどに入れて冷凍庫に入れます。冷凍のままつかえますが、解凍をする場合は、自然解凍します。

5 ぶなしめじのまとめ

ぶなしめじは、和食・洋食・中華料理、どんな料理にもあうので、助かります。
パスタにする時は、しょう油ベースにするのか、トマトベースにしようか、ホワイトクリーム系でも、オリーブオイルと一緒になど、嬉しい悩みが出てしまいます。
鮭などと一緒にするホイル焼きも捨てがたい一品です。
ハンバーグのソースに加えたり、シチューにも入れたり、ぶなしめじは大活躍してくれます。ぶなしめじをたくさん入れたきのこどんぶりも、ぶなしめじの美味しいだしも加わってお昼ご飯にはぴったりです。
定番の炊き込みごはんは、我が家の人気メニューです。ぶなしめじのお吸い物やおみそ汁を添えて頂くと幸せな気分になります。

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