ブロッコリーが肌荒れやシミ、そばかす、肌荒れに効く!美容に最適な野菜!?

約 1 分

1 ブロッコリーの起源・由来

ブロッコリーは、アブラナ科アブラナ属に属する緑黄色野菜です。
ブロッコリーはキャベツの仲間で、原産地はキャベツと同じ地中海沿岸です。キャベツの原種が交雑を繰り返すことでブロッコリーへと発達したと考えられています。古代ローマではすでに食用されていましたが、栽培が盛んになったのは15~16世紀頃で、イタリアからヨーロッパに普及したのは17世紀頃といわれます。
日本に渡来したのは明治時代ですが当時はあまり普及せず、第二次大戦後になって消費が増大し、栽培も本格化しました。急速に普及したのは1980年代になってからです。

ブロッコリーは、イタリア語の芽や茎という意味「Brocco(ブロッコ)」に由来しています。

2 ブロッコリーの種類

通常流通している、ブロッコリーは、太い茎に10〜12本くらいの花茎と花蕾(からい)があり、それらが丸く密集しています。甘味があって歯ごたえがよく、いろいろな料理に合います。冬場になると少し紫がかったもの見かけることがありますが、これは寒さによってアントシアニンが発生したためで味に影響はありません。
スティックブロッコリーは、細長いブロッコリーで、長い茎の先に小さなつぼみのかたまりが1つついています。品種としては、ブロッコリーと中国野菜の「カイラン」を掛け合わせた「スティックセニョール」が代表的で、長さが15〜20cmほどになり、茎がやわらかくてアスパラガスのような甘味があります。茎の部分も一緒に食べます。

3 ブロッコリーの栄養・効果

ブロッコリーには美容や風邪予防によいとされるビタミンCや、抗酸化作用のあるβカロテンが豊富に含まれています。
ビタミンCは、体内で生成されず、体外からしか摂取できない栄養素の一つで、風邪予防のほか、喉の痛みや鼻水、筋肉痛などを緩和し、白血球の働きを高めて免疫力を強くするとともに、シミ、ソバカスの予防、ガン抑制など、頼もしい味方になってくれます。
栄養的に優れているβカロテンは、体内でビタミンAに変わります。このビタミンAは、鼻や喉の粘膜を保護し、皮膚の表面組織を健全に保つために必要な栄養素であり、夜盲症や皮膚の乾燥、肌荒れ予防に役立ちます。
またビタミンKや葉酸も多く含まれています。ビタミンKは出血時の血液の凝固させる働きや、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働きがあります。葉酸は貧血予防や妊娠を計画している女性に有効とされています。
カルシウムや食物繊維なども含まれていることから、血糖値を正常に保ち、便秘解消などの効果も期待できます。
野菜からは取りにくいビタミンEも含まれています。
ブロッコリーの芽には、「スルフォラファン」という成分が含まれており、強力な抗がん効果が期待されています。

4 ブロッコリーの選び方・保存方法

つぼみが小さく粒ぞろいで、こんもり盛り上がっている物が良品です。緑色が濃く切り口がみずみずしくて、茎が太く、しっかりしており、すが入っていなく、持ったときにずっしりと重いものを選びます。

ブロッコリーは、ポリ袋などに入れて、茎を下にして冷蔵庫の野菜室で保存します。
かために茹でれば、冷凍保存も可能です。

5 ブロッコリーのまとめ

ブロッコリーは色もきれいで、見た目もかわいいので、お気に入り野菜のひとつです。
茹でてサラダはもちろん、シチューやグラタンに入れても美味しいです。お弁当に入れると華やかになります。
スティックブロッコリーはパスタを茹でる時に一緒にゆでて、使ったりします。
ブロッコリーは捨てるところがないと、以前テレビで見たことがあり、ずっと茎を捨てていたので思い切って茎も調理してみる事にしました。
皮をむいて、スライスして天ぷらにしました。意外と美味しかったです。
千切りにしてきんぴらにもしました。これが、とってもいい感じなんです。ぜひ、お試しください。
実家でもブロッコリーは作っていますが、前に子どもの顔より大きいお化けブロッコリーをもらった時は、びっくりしました。

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